データ連携からはじめるビジネスイノベーション

日々、膨大なデータが生み出される現代、国内はもちろんグローバルにビジネスを展開する上で、データを戦略的に生かせなければ、競合に後れを取ってしまいます。
また、多くの企業ではシステム間のデータ連携のために、さまざまなソフトウェアを組み合わせて利用しており、ツールの数だけ費用や運用負荷がかかっています。
ACMS Apexは、既存のアプリケーションを生かしつつ、単一のソフトウェアでシステム間のデータ連携性を担保し、セキュアかつ可用性の高いデータ連携基盤を実現します。
ACMS Apex は、ビジネスの変化に強く、企業のイノベーションを生み出す新しいコンセプトのエンタープライズ・データ連携基盤です。

ACMS Apexの基本構造

ACMS Apex基本構造

導入シーン

  • 課題
    データ連携実現に複数ツールがあり、導入/保守コストが増大
    セキュリティを担保したままデータ連携を行いたい
    バージョンアップや災害時にリスクを回避したい
  • 効果
    ACMS Apex に統一することで運用負荷、コストを削減
    情報セキュリティ標準準拠でセキュアなデータ保管・連携
    段階的なバージョンアップが可能であり、サーバ障害でも自動的に切り替わり、データ連携継続
  • ドキュメントダウンロード
  • 評価版ダウンロード
  • お問い合わせ
ACMS Apex コンセプトムービー
ACMS Apex 製品紹介ムービー
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よくある質問

仮想環境やクラウドで動作しますか。
仮想化環境やクラウド環境下で弊社製品を稼働させる場合、弊社製品の稼働対象となるJDKやOSが問題なく動作していれば、サポートの対象となります。
詳しくはこちら(仮想環境についてクラウドについて)をご覧ください。
サポートするプロトコル(通信手順)は何がありますか。
JX手順やebXML MS、全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)など国内外で利用しているインターネットEDIや従来型EDIのプロトコルに対応しています。
対応するプロトコル一覧はこちらをご覧ください。
チュートリアルはありますか。
はいあります。
ACMS Apexの基本的な使い方や注意事項、活用するためのTIPS、トラブルシューティングを掲載しているTIPSxCAMPをご覧ください。

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