ACMS Apex 各エディションの概要

2022年3月31日より以下新エディション(アドバンストエディション)をリリース致します。
お客様のニーズ(対象システムや規模、ご要件)にあわせて以下3種類のエディションをお選びいただけます。


ACMS Apex エディション比較

※機能及び価格詳細は弊社担当営業にお問い合わせください。

左右にスクロールして見れます
スタンダード
エディション
エンタープライズ
エディション
アドバンスト
エディション
製品特長 スモールスタート用
データ連携基盤
エンタープライズ向け
EDI連携基盤
エンタープライズ向け
データ連携基盤
製品説明 データ連携に最低限必要な機能を実装し、ローコストでデータ連携基盤を構築可能 セキュアかつ高い可用性を持った高度なEDI環境を構築可能 オンプレミスやクラウド、サービス間との様々なデータ連携を可能とし、データ利活用のためのデータ連携基盤を構築可能
システム管理 運用者権限管理
分散構成管理
スケジュール管理
ファイル監視(外部トリガー起動)
ジョブ管理
証跡管理(稼働記録、通信記録、運用証跡)
可用性 オンラインマイグレーション
ソフトウェアクラスタ、データストア二重化
セキュリティ データ暗号化、サーバ間通信暗号化、証明書管理、PCI DSS 準拠
データ
連携・変換
データハンドリング 特殊処理:ジョイン、ソート、重複除去 など
入力・出力
データソース
固定長、可変長、Excel、XML、JSON
EDI標準フォーマット
データベース /クラウドデータベース
クラウドサービス
API Web API サーバ / クライアント
EDI プロトコル
FTP、SFTP、メール、HTTP
SAP連携
AI OCR、FAX連携
サブスクリプション価格 月額 2.4万円~ 月額 6.4万円~ 月額 12万円~

※買取価格もご用意しております。
●:標準機能
▲:一部違いあり
〇:オプション機能
−:オプション追加不可

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