適応例|ACMS WebFramer|Web-EDI

購買から販売、海外取引まで、柔軟なWeb-EDI環境を迅速に構築 ACMS Apex、ACMS B2Bのオプション

Web-EDIテンプレートの活用により、取引業務の早期立ち上げを実現

各業界のEDI標準や一般的な企業間取引の業務フローをベースにした、以下2種のWeb-EDIテンプレートを提供しております。
短期間でのシステム刷新にも、Web-EDIテンプレート活用により早期立ち上げを実現。お客様課題の解決を強力に支援いたします。


プロトタイプを早期立ち上げ、顧客要望を正確に反映したWebアプリケーション構築を支援

Webアプリケーション構築において「スクラッチ開発では時間とコストがかかりすぎる」「パッケージ製品利用では顧客要望に合わせたWebアプリケーションを構築できない」といった課題に直面することがあります。
これら課題の解決策の一つとして、顧客要件を整理しながら開発を進める「プロトタイプの活用」があります。プロトタイプの活用により、顧客要望を正確に反映したWebアプリケーション開発を迅速に進めることが可能となります。
Webアプリケーション構築を支援するACMS WebFramerは、スクラッチのような自由度と、業務サンプルを利用したシステム構築により、プロトタイプ立ち上げまでの工期短縮を実現します。

プロトタイプを2か月で完成。ACMS WebFramerを活用したWebアプリケーション構築事例は以下よりご確認ください。

ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツールの導入事例

Web-EDIシステムをSSO(シングルサインオン)で利用

ACMS WebFramerにより構築されるWeb-EDIシステムは、GoogleやMicrosoft、Facebookなどのソーシャルログインアカウントを利用したログイン(SSO:シングルサインオン)に対応しています。
SSOの活用により、システム利用者の利便性を高め、かつセキュアなWeb-EDI運用が可能となります。

Web-EDIログイン画面でのSSO(シングルサインオン)利用

ACMS WebFramerを情報共有のフレームワークとして活用

注文や出荷などの商取引のデータだけでなく、商品マスターや販売実績(DWH)なども業務を分けることで情報管理を実現し、ロール管理によるアクセスコントロールで、必要な取引先とだけ情報共有を図ることもできます。

構築例

国内/グローバルに広がる取引先に低リスクで業務拡大を図りたい

EDIとWeb-EDIを統合することでより効率的な企業間取引を実現できます。基幹システムには、SAP S/4HANAの利用も可能。また、Web-EDIでは、タイムゾーンを意識し、多言語設定により単一の取引画面で国内や海外の取引先と各国の言語で取引が可能です。

構築例
導入事例 一覧
製品一覧ページはこちら