運用状況のリアルタイム表示とあわせ、フィルター機能による履歴の照会や運用状況表示をカスタマイズできます。また、項目によるソート機能など、使いやすいインターフェースを提供します。
データ送受信、データ変換、ユーザ・アプリケーションの実行などを一連の流れとして業務フローとして登録し実行可能で、処理中に障害が発生した場合、分岐設定と実行ができます。
スケジュール機能により取引先やデータ種別ごとにデータ交換や各種アプリケーションを定期的に実行させることができます。
提供するコマンド・インターフェースにより、バッチで基幹システムと連携が可能です。また、ファイルトリガー機能でも基幹システムとの連携および業務フローの実行が可能です。