Excelデータの利活用ならRACCOON
もっと使える、もっと柔軟にデータ作成――
もっと使える、もっと柔軟にデータ作成――
現場で必要となるデータは、システム間連携の難しさから、Excelを活用してバラバラにあるデータを集め、集計/分析しているのが現状です。
また、こういったExcelデータは膨大にあります。
Excelで管理している複数拠点の売上予実管理のデータをExcelで再集計したり、グループ企業で利用している会計ソフトの違いから、各企業の会計データをExcelで連結し決算書を作成するなど、便利で手軽に使えるツールであるがゆえに、このような例は多く存在します。
このような手作業を自動化し、集計や管理作業を効率化することが可能です。利用しているExcelデータはそのままに、複数のExcelデータをインプットデータとして必要なデータを抽出・加工、そして、用途にあわせたフォーマットや文字コードに変換しデータベース化を行います。RACCOONは、現場業務でよく使われるシンプルなリスト形式のExcelフォーマットやヘッダー、明細、フッターといった見積もり書や発注書といったフォーマットまで、さまざまなExcelフォーマットをインプットデータにすることができるのです。
RACCOONのインプットデータには、Excel以外にもデータベース、XML、CSV、固定長と可変長に対応しています。
インプットデータを複数もてるRACCOONなら、現場データのExcelと基幹システムや業務システムのデータもあわせて、必要なカタチにデータ変換・加工、統合/分割して、データベース化が可能。
BIや帳票などといった次のデータ利活用へとつなげるデータ ハンドリングを支援します。
必要なデータの収集作業を
RACCOONで自動化しデータを再利用、
業務効率をアップ
Excelデータを基幹システムや
業務システムと連携でき、
集計・管理業務が飛躍的に向上