データ・アプリケーションでは、システム構築や業務において弊社製品を最大限活用していただけるよう、オンラインによる製品トレーニングを開催しています。製品の基本的な使い方から実践的な各機能の設定方法まで習得していただけます。各製品トレーニングの詳細は、以下の製品ロゴを選択してご覧ください。
製品トレーニングの受講対象者を、以下のアイコンで表示しています。トレーニングコースを選択する際に参考にしてください。
・弊社製品を用いてシステム構築を行う方
・弊社製品の基礎や技術の習得を目的とする方
・自社やサービス事業者として設定や運用を行う方
・運用時の注意点や役立つポイントなどを取得したい方
会場 | オンライン(全国どこでも参加可能) ※講習はZoomを使用します。 ※受講者はカメラ機能付きのPC、タブレット、スマートフォンから接続し常にカメラONの状態で受講願います。(カメラOFFでは受講いただけません。) ※実習時は、AWS環境上のWindowsOSへ、ご使用PCの「Windowsリモートデスクトップ」を使用して直接接続します。会社内あるいは会社PCを使用して接続される際は、社内セキュリティ規定等によりアクセス制限されている場合がありますので、事前に御確認願います。 |
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定員 | 各トレーニングコース 6名(事前登録制) ※満席の場合でも追加のお席をご用意できる場合がございますので、お客様の弊社営業担当者まで、もしくはトレーニング事務局 r-training@dal.co.jp までお問い合わせください。 |
受講料 | 各トレーニングコース 1名様分(税抜き)の費用を記載しています。 ※カスタマ・サポート・サービスを契約のお客様は、優待価格で受講いただけます。 ※各金融機関から発行された「振込証明書(受領書)」をもって領収書に代えさせていただきます。 ※ネットバンキングからのお振込の場合は、振込決済が完了した画面をプリントアウトした書面をもって領収書に代えさせていただきます。 |
開催条件 | お申込みが 3名に満たない場合、中止させていただく場合がありますので、予めご了承ください。 なお、開催の有無は、開催日の1週間前までにご連絡します。 |
申込締切 | トレーニング開催日の3営業日前 |
キャンセル | トレーニング開催日の3営業日前までに、r-training@dal.co.jp までご連絡ください。 上記以降のキャンセルについては、キャンセル料100%を申し受けます。 予めご了承ください。 |
お問い合わせ | トレーニングに関するご相談は、r-training@dal.co.jp までお問い合わせください。 |
注)ACMS WebFramerトレーニングについては上記に記載の開催概要と異なる点がありますので、下記ACMS WebFramerトレーニングの紹介に記載の内容を参照願います。
ACMS Apexトレーニングでは目的に合わせた複数のコースを開催しております。
以下は受講例になります。複数コースの受講を検討されている場合のご参考にしてください。
※ゴールドコースは、シルバーコースを受講予定/受講済み、またはシルバー認定試験合格者を対象としています。
ACMS Apexの運用管理について学ぶコースです。基本の設定方法から運用時のポイントなどを学習します。
既存のACMSシリーズからACMS Apexへ移行作業について学ぶコースです。移行するにあたり、事前の確認項目やその方法と移行ツールの活用方法について学習します。
ACMS Apexでデータ連携プラットフォームとして開発される方を対象に、ACMS Apexが提供する基本機能やシステム構築について学ぶコースです。
[2024年9月まで]トレーニングの最後に、ACMS Apexシルバー認定技術者試験を受験いただけます。
[2024年10月より]ACMS Apexシルバー認定技術者試験の受験資格が取得できます。
ACMS ApexでEDIを含む社内外のデータ連携を学ぶコースです。通信機能と運用管理機能を1日ずつ講習を行い、ACMS Apexのロードコマンドや状況照会、コマンド、スケジューラーの活用について学習します。
ACMS Apexゴールド認定技術者試験の受験資格が取得できます。
※ゴールドコースは、シルバーコースを受講予定/受講済みの方を対象としています。
ACMS Apexトレーニングをこれまでに受講し認定技術者資格を取得済の方々を対象に、ACMS Apexの最新機能を1日で学習していただくアップグレードコースです。
トレーニングの最後に、 Apexゴールド認定技術者はゴールドのアップグレード試験、Apexシルバー認定技術者はシルバーのアップグレード試験を受験いただけます。
ACMS B2B(以下、ACMS)の基礎を学ぶコースです。環境構築の方法や運用について学習します。
ACMS B2B(以下、ACMS)のEDI連携オプションを学ぶコースです。EDI連携機能の概要をはじめ、JOBリレーションの登録などを学習します。
AnyTranを使いデータ変換を行うための、基本的な知識・操作方法を学びます。変換定義の作成や基本的な操作、AnyTranで使用できるコマンドなどについて学習します。
RACCOONを用いたデータの連携・変換、文字コード変換を身につけたい方向けのコースです。
システム間のデータ連携やデータ移行での利用をお考えの方におすすめです。
ACMS WebFramerを使いWeb-EDIシステムを構築するための、基本的な知識・操作方法を学びます。ACMS WebFramerの概要、構成やWeb-EDIシステム構築方法の基本的な流れを、操作をしながら学習します。
●スケジュール・お申し込みに関して
ACMS WebFramerのトレーニングは定期開催ではなく、ご依頼があった場合に開催する個別開催のみとしております。
受講を希望される方(企業様)は、貴社担当営業、貴社担当パートナーまたはr-training@dal.co.jpにご連絡ください。