目的 | ACMS Apexで運用管理をされる方へ概要と基礎的な運用知識の習得とACMS E2XからACMS Apexへの移行ツールを使用した移行方法について習得いただくコースです。 運用編は、ACMS Apexの操作方法や簡易的な設定方法から運用時のポイントなどについて講習いたします。 移行編は、移行の方法から移行ツールの活用方法などについて講習いたします。 |
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トレーニング内容 <運用編> |
<座学>
<実習>
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トレーニング内容 <移行編> |
<座学>
<実習>
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。また、コースに演習を含んでおりますので受講者の状況により、時間配分がずれたり、終了時刻が延長される場合があります。あらかじめ、ご了承ください。
目的 | ACMS Apexでデータ連携プラットフォームとして開発される方へ基本知識・構築方法などを習得いただくコースです。 1日目は概要編としてACMS Apexの概要・製品コンセプト・各種機能・用語について説明します。 2日目はデータ連携機能編としてACMS Apexで実現できるデータ連携機能について説明します。 本コースは2日間かけてACMS Apexの基礎を学んでいただくため、両日の参加が必須となります。 [2024年9月まで]2日目の最後に理解度のチェックを兼ねた「ACMS Apexシルバー認定技術者試験」があります。 [2024年10月より]ACMS Apexシルバー認定技術者試験の受験資格が取得できます。 |
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トレーニング内容 <概要編> (1日目) |
<座学>
<実習>
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トレーニング内容 <データ連携機能編> (2日目) |
<座学>
<実習>
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。また、コースに演習を含んでおりますので受講者の状況により、時間配分がずれたり、終了時刻が延長される場合があります。あらかじめ、ご了承ください。
目的 | ゴールドコースはシルバーコースの知識・技術力を習得および認定した方が社外とのEDI連携も含めたデータ連携プラットフォーム環境の構築に向けてACMS Apexの知識・技術力または認定資格をアップグレードするためのコースです。 本コースはACMS Apexトレーニング シルバーコースを受講予定、または受講済み(認定試験合格)の方を前提としています。 1日目はEDI連携機能編としてACMS Apexの通信機能について説明致します。 2日目は運用管理機能編としてACMS Apexのロードコマンド・状況照会など基本的なコマンド、スケジューラー、高度なコマンドの活用について説明致します。 「ACMS Apexゴールド認定技術者試験」の受験資格が取得できます。 |
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トレーニング内容 <EDI連携機能編> (1日目) |
<座学>
<実習>
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トレーニング内容 <運用管理機能編> (2日目) |
<座学>
<実習>
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。また、コースに演習を含んでおりますので受講者の状況により、時間配分がずれたり、終了時刻が延長される場合があります。あらかじめ、ご了承ください。
目的 | 本コースはACMS Apexトレーニングをこれまでに受講し認定技術者資格を取得済みの方々を対象に、ACMS Apexの最新機能を1日で学習していただくアップグレードコースです。実習はございません。 ACMS Apex Ver1.3_p20以降に新しく追加された機能について説明をします。 最後に理解度のチェックを兼ねた「アップグレード試験(シルバー/ゴールド)」があります。 アップグレード試験では、Apexゴールド認定技術者はゴールドのアップグレード試験、Apexシルバー認定技術者はシルバーのアップグレード試験を受験いただけます。 合格者は受験時点の最新バージョンの認定技術者資格を取得した証として、認定バージョン記載の合格証とロゴファイルをお渡しします。 (2024年4月よりV1.8認定技術者資格となっています) |
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トレーニング内容 |
<座学>
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。
目的 | AnyTranを使用してシステム開発を担当するエンジニアのため、AnyTranの基本的な知識・操作方法の習得を目的とします。 |
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トレーニング内容 |
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。また、コースに演習を含んでおりますので、受講者の状況により、時間配分がずれたり、終了時刻が延長される場合があります。あらかじめ、ご了承下さい。
目的 | ACMS B2B(以降、ACMS)を使用してシステム開発を担当するエンジニア、データ交換システムの運用管理者育成の為、ACMSの基本的知識の習得を目的とします。 2日間のコースです。1日目はテキストを使用した説明を、2日目は実習を中心に、カリキュラムが組まれております。2日間かけてACMSの基礎を学んでいただくので、両日の参加が必須となります。 |
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トレーニング内容 <1日目> |
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トレーニング内容 <2日目> |
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。また、コースに演習を含んでおりますので、受講者の状況により、時間配分がずれたり、終了時刻が延長される場合があります。あらかじめ、ご了承下さい。
目的 | ACMS B2B(以降、ACMS)のEDI連携オプションを使用してシステムの開発を担当するエンジニア、またはシステムの運用管理者養成のため、EDI連携オプションの基本的な知識の習得を目的とします。 |
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トレーニング内容 |
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。また、コースに演習を含んでおりますので、受講者の状況により、時間配分がずれたり、終了時刻が延長される場合があります。あらかじめ、ご了承下さい。
目的 | RACCOONを使用してシステム間データ連携、分析のためのデータ収集、データ移行などのデータ変換・文字コード変換の開発を担当するエンジニアのためにRACCOONの基本的な知識・操作方法の習得を目的とします。 テキストを使用した基本的な操作方法の説明と、マシンを使用した実習を実施します。 |
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トレーニング内容 |
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。また、コースに演習を含んでおりますので、受講者の状況により、時間配分がずれたり、終了時刻が延長される場合があります。あらかじめ、ご了承下さい。
目的 | ACMS WebFramerを初めて使用される方向けの基礎コースです。Web-EDIシステムを構築するための、基本的な知識・操作方法を学びます。座学で概要から Web-EDIシステム構築の流れ、構成など説明し、実践でACMS WebFramer及び構築支援ツールを操作しながら学習します。 |
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トレーニング内容 |
<座学>
<実践>
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。また、コースに演習を含んでおりますので受講者の状況により、時間配分がずれたり、終了時刻が延長される場合があります。あらかじめ、ご了承ください。
目的 | 本コースではオンライントレーニングのACMS Apexシルバーコースの内容を簡易に再編集したものをご提供しています。実習はございません。 ACMS Apexの基本知識・構築方法などを習得いただくコースです。 第一章ではACMS Apexの概要・製品コンセプト・用語について説明します。 第二章ではACMS Apexの機能と構成について説明します。 第三章ではデータ連携機能編としてACMS Apexで実現できるデータ連携機能について説明します。 第四章では製品FAQサイトとTIPSxCAMPのご案内、及びTIPSxCAMPのデータ連携フローを実際に作成する設定方法を動画で説明します。 |
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トレーニング内容 |
<座学>
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。
目的 | 本コースではオンライントレーニングのACMS Apexゴールドコースの内容を簡易に再編集したものをご提供しています。実習はございません。 応用編は基礎編の知識・技術力を習得および認定資格を取得した方に対し、社外とのEDI連携も含めたデータ連携プラットフォーム環境を構築し運用できる知識・技術力を習得していただくコースです。 本コースはACMS Apexトレーニング オンデマンド基礎編コースもしくはACMS Apexシルバーコースを受講済みの方を前提としています。 第一章ではEDI通信機能の概要について説明します。 第二章ではWebAPIサーバー手順/WebAPIクライアント手順の通信仕様について説明します。 第三章では運用管理機能編としてACMS Apexのロードコマンド・状況照会など基本的なコマンド、スケジューラー、高度なコマンドの活用について説明します。 第四章では製品FAQサイトとTIPSxCAMPのご案内、及びTIPSxCAMPのAPI接続による通信設定を実際に作成する設定方法を動画で説明します。 |
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トレーニング内容 |
<座学>
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(注)トレーニング内容につきましては、弊社都合、またはお客様の要望などにより、変更することがあります。