Release Notesリリースノート
RACCOON V2.8 リリースノート情報 2026/01/30
トピックス
- 新たなOSをサポート - Developer Studio動作環境
以下の環境が使用可能になりました。
- 新たなデータベースをサポート - データベースフォーマット/データベース検索
以下のデータベースへの接続が可能になりました。
- PostgreSQL 17.x
- EDB 17
[注] PostgreSQL(Open source database supported by EDB)のみサポートします
- Fujitsu Enterprise Postgres 16 / 17
- Fujitsu Software Symfoware Server (Postgres) 12.5.x / 12.6.x / 12.7.x / 12.9.x / 12.10.x
- Base64関数の追加 - 標準関数
Base64エンコード/デコードを行う標準関数を追加しました。
- Base64.encode(Binary):バイナリ列をエンコードし、Base64文字列を取得する
- Base64.decode(String):Base64文字列をデコードし、バイナリ列を取得する
新機能
- 新たなOSをサポート - Developer Studio動作環境
以下の環境が使用可能になりました。
- 新たなデータベースをサポート - データベースフォーマット/データベース検索
以下のデータベースへの接続が可能になりました。
- PostgreSQL 17.x
- EDB 17
[注] PostgreSQL(Open source database supported by EDB)のみサポートします
- Fujitsu Enterprise Postgres 16 / 17
- Fujitsu Software Symfoware Server (Postgres) 12.5.x / 12.6.x / 12.7.x / 12.9.x / 12.10.x
- Base64関数の追加 - 標準関数
Base64エンコード/デコードを行う標準関数を追加しました。
- Base64.encode(Binary):バイナリ列をエンコードし、Base64文字列を取得する
- Base64.decode(String):Base64文字列をデコードし、バイナリ列を取得する
- 半角マスクおよび全角マスクを表す組み込み変数を追加 - スクリプト
半角マスクおよび全角マスクを表す組み込み変数がスクリプトで利用可能になりました。
この組み込み変数を利用することで、以下の処理が可能になります。
- 文字列に半角マスクまたは全角マスクが含まれているかをチェックする
- 文字列に半角マスクまたは全角マスクが含まれていたら置換する
機能改善
- 変換ログ/変換レポートにキャッシュ情報を追加 - 常駐化機能
常駐化プログラム上で動作する変換モデルのキャッシュ機能の状態を変換ログ/変換レポートに出力できるようになりました。
- 出力内容
- キャッシュが有効かどうか
- キャッシュを利用したかどうか
- 出力条件
- 変換ログ : 常駐化プログラムを利用している場合
- 変換レポート : 変換実行パラメータ「-reportAdd:cache」を指定した場合
- 利用できる標準関数を追加 - スクリプト関数
スクリプト関数(拡張)で利用できる標準関数を追加しました。
以下の標準関数を利用できるようになります。
- System.currentDate()
- System.currentTime()
- System.currentDateTime()
- UserLogger.enabled()
- UserLogger.log(String)
- ProcessElement.getExtractFileName(String)
- ProcessElement.getExtractFilePath(String)
- Var.getVarOrDefault(String, String)
- Var.getLoadVariableOrVar(String)
[注]
以下の標準関数を利用した場合、スクリプト関数定義の[実行テスト]実行時にはエラーとなりますが、フォーマット変換定義からの呼び出しは可能です。
- UserLogger.enabled()
- UserLogger.log(String)
- ProcessElement.getExtractFileName(String)
- ProcessElement.getExtractFilePath(String)
- Var.getVarOrDefault(String, String)
- Var.getLoadVariableOrVar(String)
- 文字列およびバイナリ列の最大サイズ拡張 - 外部データ型
基本文字列型、漢字文字列型、およびバイナリ列型の最大長を、従来の 1,000,000 バイトから 5,000,000 バイトへと拡張しました。
また、これに伴い、文字列サイズが大きい場合の以下の処理についてもパフォーマンスを向上させています。
- JSON格納処理の文字列項目の出力処理
- 外部データ型機能の「半角/全角文字の変換」処理
- 外部データ型機能の「文字領域の検証」処理
- Excel格納処理のCellの出力処理
- Excel格納処理については出力サイズに関わらず、メモリ使用量の改善となります
- 外部リソース検索
- 外部リソース検索については検索関数の定義数が多い場合のメモリ使用量の改善となります
- スクリプトの検索と置換機能の利用範囲を拡張 - スクリプトフィールド
従来はスクリプトフィールドからポップアウトした編集領域ダイアログでのみ利用可能だった検索と置換機能が、通常のスクリプト編集画面でも利用可能になりました。
利用方法は以下の通りです。
- 右クリックメニューから[検索/置換]を選択
- ショートカットキー Ctrl+F を使用
- 「格納先への書き込み抑制」の設定表示を改善 - メッセージ画面/クライアント画面/マッピング画面
「格納先への書き込み抑制」の設定を有効にした場合、以下の表示を改善しました。
- メッセージ画面のツリー上で、該当ノードのアイコンを変更
- クライアント画面およびマッピング画面のツリー上で、ノード名称の横に「書込抑制」の文字列を表示
- データベースフォーマットのSQL文を検索対象に追加 - 検索ビュー
検索ビューから検索できる設定項目として、データベースフォーマットで定義するテーブル情報のSQL文を追加しました。
- 高度な検索と置換機能の強化 - Developer Studio
高度な検索と置換機能において、操作性および柔軟性の向上を行いました。
以下、改善内容となります。
- 対話形式でスクリプトを作成する画面にて、複数条件の設定に対応
- 設定の保存・復元に関する機能を強化
- 対話形式のスクリプト作成画面で設定値の保存・復元に対応
- [キャンセル]ボタン押下時の設定値の保存に対応
- [前回の設定値で起動]により、前回の編集画面状態での起動に対応
- [高度な検索] ビューに [前回の設定値で起動] ボタンを追加
- Developer Studioに同梱されるJava(JRE)の変更 - Developer Studio
Developer Studioに同梱されるJREをAdoptium Eclipse Temurin 8 (8u462-b08)に変更しました。
- ウェブサービス接続(SaaSアダプタ)で利用するJDBCドライバ名称の取得方法を修正
SaaSアダプタで利用するJDBCドライバのバージョンアップに伴い、ドライバ名称取得用のAPIが変更されました。その結果、新しいバージョンのJDBCドライバでは接続ができなくなりました。
この変更に対応するため、JDBCドライバ名称取得用のAPIを修正しました。

