Release Notesリリースノート

ACMS Lite Neo V1.6.0 リリースノート情報 2014/02/28

トピックス

  1. Windows 8とWindows Server 2012に対応しました。
  2. アプリケーション・フローの受信機能を強化しました。

新機能

  1. Windows 8とWindows Server 2012に対応しました。
    日本語版32bit OS
    • Windows 8
    • Windows 8 Pro
    日本語版64bit OS
    • Windows 8
    • Windows 8 Pro
    • Windows Server 2012 Essentials Edition
    • Windows Server 2012 Standard Edition
  2. アプリケーション・フローの受信機能を強化しました。
    • 受信ファイルが無い場合に、正常終了することができるようになりました。
    • 受信ファイルが無く、かつ前回までに未処理ファイルが存在していない場合に、特定のプログラムが実行できるようになりました。

機能改善

  1. 自動運用 - 複数セッション上での自動運用の多重起動の回避
    自動運用の起動時に別セッションも含め多重起動のチェックを行い、自動運用が多重起動しないように改善しました。 この改善によりACMS Lite Neoは複数セッションによる運用が可能となりました。
  2. アプリケーション・フロー - Anyアプリのエラーコード:99発生の回避
    アプリケーション・フローにて、Anyアプリの連続実行時に、ライセンス情報ファイルの読み込みに失敗してエラーコード:99が発生しないように改善しました。
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