Release Notesリリースノート

AnyTran V6.1.0 リリースノート情報 2016/05/16

トピックス

  1. 自動マッピング機能をサポート - AnyMapper
    AnyMapper上で定義した入出力のデータ構造に対して、要素の名称、位置を利用して対応関係を自動でマッピングする機能を追加しました。

新機能

  1. AnyMapper動作環境 - 新たなOSをサポート
    以下の環境が使用可能になりました。
    • Windows 10
  2. 新たなデータベースをサポート - データベースフォーマット/データベース検索
    以下のデータベースへの接続が可能になりました。
    • SQL Server 2012 SP3
    • Symfoware Server V12.1.0
    • DB2 10.5
    • PostgreSQL 9.4
    • PostgreSQL 9.5
  3. 自動マッピング機能をサポート - AnyMapper
    AnyMapper上で定義した入出力のデータ構造に対して、要素の名称、位置を利用して対応関係を自動でマッピングする機能を追加しました。本機能を利用することで、マッピング作業をより効率的に進めることができます。

機能改善

  1. 変換VMを起動するJava VMの設定 - 常駐化プログラム
    常駐化プログラムにおいて、任意のJava VMを使って変換VMを起動することが可能になりました。プロパティファイルに「AnyTran_Convert_Path_XXXX」を設定して、変換VMを起動するJavaコマンドを指定します。
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