Release Notesリリースノート

AnyTran V5.12.0 リリースノート情報 2010/06/25

トピックス

  1. AnyMapper動作環境 - 新たなOSをサポート
    以下の環境が使用可能になりました。
    • Windows 7 Home Premium
    • Windows 7 Professional
    • Windows 7 Ultimate
  2. コマンドパラメータ値の取得 - getParameter関数を追加
    AnyTranコマンドのオプションパラメータ[-param1~10]に指定したパラメータ値を、変換処理で取得することが可能になりました。

新機能

  1. AnyMapper動作環境 - 新たなOSをサポート
    以下の環境が使用可能になりました。
    • Windows 7 Home Premium
    • Windows 7 Professional
    • Windows 7 Ultimate
  2. データベース - 新たなデータベースをサポート
    以下のデータベースへの接続が可能になりました。
    • DB2 9.7
  3. コマンドパラメータ値の取得 - getParameter関数を追加
    AnyTranコマンドのオプションパラメータ[-param1~10]に指定したパラメータ値を、変換処理で取得することが可能になりました。
  4. 入力ファイル名の取得 - getFilePath関数を追加
    変換に利用する入力ファイルやアシストファイルの名称を、変換処理で取得することが可能になりました。

機能改善

  1. エラーメッセージの追加 - 出力ファイルとエラーログファイルのオープン失敗時
    変換実行時に指定された出力ファイルとエラーログファイルのオープンに失敗した場合のエラーメッセージに、Java Exceptionの内容を追加しました。
  2. エラーメッセージの出力先変更 - 外字ファイルの解析失敗時
    外字ファイルの解析に失敗した場合に出力されるエラーメッセージの出力先を、標準出力からログファイルに変更しました。
  3. 識別子タイプの最大長の変更 - 可変長フォーマット
    可変長フォーマットで指定できる識別子タイプの最大長を、「512」バイトから固定長フォーマットと同じ「1020」バイトに変更しました。
最新情報はこちら
一覧に戻る