Corporate history会社沿革

1982年 9月 ディジタルコンピュータ株式会社(現:株式会社ワイ・ディ・シー)の関連会社として千葉県我孫子市に会社設立
1983年 9月 神奈川県川崎市に本社移転
1985年 11月 本格的に事業展開を開始(第1事業年度開始)
12月 東京都千代田区に本社移転
1988年 3月 FTC(※1)用ネットワークソフトウェア「S-GARNET」の販売開始
1989年 11月 FTC用集配信ソフトウェア「ACMS(※2)」の販売開始
1990年 10月 株式会社アイネスが資本参加
11月 東京都台東区に本社移転
1992年 11月 UNIX対応のEDIソフトウェア「ACMS/UX」の販売開始
1994年 10月 東京都中央区人形町2丁目に本社移転
1996年 4月 Windows NT対応のEDIソフトウェア「ACMS/NT」の販売開始
ドイツSAP社のSAP R/3の拡張ソフトウェアに、「ACMS/UX for R3」が国産ソフトウェア第1号として認定を取得
1998年 7月 フォーマット変換用ソフトウェア「AnyTran」を販売開始
2001年 1月 東京都中央区人形町1丁目に本社移転
2002年 5月 Java採用のB2B(※3)インテグレーション・ソフトウェアとして「ACMS B2B」を販売開始
2005年 2月 Java採用のEDIクライアント・ソフトウェア「ACMS Lite」を販売開始
12月 EAI(※4)機能を追加し企業内外のシステム連携を可能にしたB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」を販売開始
2007年 4月 ジャスダック証券取引所に株式を上場
2008年 4月 会社分割により株式会社ホロンテクノロジーを設立
株式会社鹿児島データ・アプリケーションを設立
5月 「ACMS E2X」がB2B国際メッセージ標準AS2の相互運用テストに合格。Drummond社のグローバル認定を取得
2009年 2月 「ACMS E2X」がebXMLアジア相互運用性認定を取得
3月 「ACMSシリーズ」がソフトウェアベンダ7社のJX手順対応EDIパッケージと相互接続テストを完了
7月 .NET採用のEDIクライアント・ソフトウェア「ACMS Lite Neo」を販売開始
2010年 4月 大阪証券取引所 JASDAQ(スタンダード)上場
2013年 7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)上場
9月 エンタープライズWeb-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」販売開始
2014年 3月 データハンドリングプラットフォーム「RACCOON」販売開始
4月 「ACMS E2X」のOFTP2がODETTEとの相互運用認定を取得
2015年 3月 「ACMS WebFramer流通BMS対応Web-EDIテンプレート」販売開始
2016年 6月 エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」販売開始
2017年 4月 子会社・株式会社ホロンテクノロジーを吸収合併
「Webアプリケーション構築支援ツール」・「ACMS WebFramer 電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレート」販売開始
2020年 2月 東京都中央区京橋1丁目に本社移転
2022年 4月 東証の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更
2023年 4月 株式会社鹿児島データ・アプリケーションを吸収合併
12月 東京都中央区八重洲2丁目に本社移転

※1 FTC:Fault Tolerant Computerの略 無停止型コンピュータ
※2 ACMS:Advanced Communication Management Systemの略 当社の登録商標
※3 B2B:Business to Businessの略 一般的には企業間取引や企業間電子取引の意味
※4 EAI:Enterprise Application Integrationの略 企業内の複数のコンピュータ上にあるデータや業務プロセスを効率的に統合すること