企業と社会を
データでつなげる
Message
『データ連携』はDXを成功に導く重要な鍵と言えます。
様々なビジネスにおけるデータをつなぎ、企業と社会を支えてきた
データ・アプリケーションの『データ連携』をご紹介します。
CM
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つなぐ篇 30秒
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もしも篇 30秒
データ・アプリケーションの『データ連携』とは
our business
企業と社会をデータでつなげる
Connect data,Connect the World.
ビジネス環境が一変した今、新たな働き方の確立や持続可能な企業成長を実現するために、活きたデータを活用して意思決定のスピードと確度を向上するとともに、これまで以上に業務のデジタル化・DXによる業務改革への重要性が高まっています。
ここでぜひとも着目したいのがデータ連携基盤です。必要な時に必要な情報を顧客、パートナー、従業員などステークホルダーにタイムリーに届ける現実解は、システム間のデータ連携性を確実に担保すること、それも事業環境の変化に応じ自分たちの手で柔軟にコントロールできるようにすることです。
データ・アプリケーションのデータ連携基盤は、シングルプラットフォームで企業間・部門間・クラウド・SaaSなど分散したデータをさまざまな連携方法でボーダーレスにつなげ、しかもノーコード・ローコードにより内製化を実現します。
私たちは、企業のIT・デジタル化の徹底活用によるDX推進、データ利活用による生産性向上を支援し、企業と社会をデータでつなげ、「データと一緒にワクワクする未来」を実現すべく、広く社会に貢献していきます。
cross talk
特別対談
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cross talk
02
日経BP 総合研究所
渡辺 享靖
データ・アプリケーション
下山 勝義
「ACMS Apex」がシングルプラットフォームで実現する
詳しく見る
“全体最適”のデータ連携とは? -
もっと詳しく『データ連携』を知る
white paper
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ニューノーマル時代、現実解は全方位データ連携でのDX
ノーコードによりその内製化を実現するDALのデジタル・ビジネス・プラットフォームコロナ禍を経て大きく変わりつつあるワークスタイル、そして顕在化してきた人材不足。このような状況で企業が生産性を向上させるには、さらなる業務効率化を図るほかありません。その一手として有効なのが、ビジネスで必要なときに必要なデータを手に入れ、加工し、活用し、業務を進める、いわゆるデジタル・トランスフォーメーション(DX)によるデータの利活用です。
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そのDXを阻むものとして、既存システムの低いデータ連携性があります。それに対する現実解として、DALが提唱するのが、「デジタル・ビジネス・プラットフォーム」です。 本書は、このデジタル・ビジネス・プラットフォームの概念、そしてその構成や役割、ユースケースについてわかりやすく解説しています。 -
企業間・部門間・クラウド間をボーダーレスにつなげ
DXの加速にはデータ連携基盤とWeb APIますます変化が激しくなる事業環境の変化に対し、柔軟に対応できるITインフラやビジネスルールを構築し、それを使いこなす。それこそがDX(デジタル・トランスフォーメーション)の本質です。
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環境変化に素早く対応して勝ち残っていくためには、生きたデータをふんだんに集め、そこから気づきや洞察を得て、次のアクションに活かしていく必要があります。その実現のためにぜひとも構築したいのが、データ連携基盤です。
オンプレミス・クラウド問わず、企業内のさまざまなシステムをつなぎ、データを集める基盤を持つにはどうすればいいか。本書ではWeb APIを利用したデータ連携基盤に対するDALのアプローチを紹介しています。 -
DX実現はじめの一歩 データ連携・データ利活用の現実解
到来するデジタル社会とDALの考えるデータのあり方コロナ禍の半強制的なテレワーク導入を経て、アナログや物理データのデジタル化「デジタイゼーション」は進んだものの、業務・プロセスのデジタル化「デジタライゼーション」、そしてそこで生じたデータを利活用して組織全体、横断的な業務・創造プロセスをデジタル化する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」まで進んでいる企業はまだ多くありません。
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DX実現への第一歩としてデジタライゼーションを推進するには、データ連携・データ利活用を社内で自由自在に扱うことができるITインフラが欠かせません。
本書ではDALが提供するローコードツール「ACMS WebFramer」を活用し、EDIや、基幹システムを柔軟に連携して、デジタライゼーション、DXを推進していくアプローチについて解説しています。 -
データ連携基盤から広がる
未来志向のデジタルビジネスとはその柔軟性の高さと運用負荷軽減への期待感から、クラウドリフト&シフトの流れはとどまるところを知りません。しかし、その一方で、既存のオンプレミスのシステムを一気にクラウドに移行するにはさまざまな課題があり、容易ではありません。
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また、移行可能なシステムも、単なるIaaSへの移行だけでなく、SaaSの活用など、各システム間のデータ連携は従来通りとはいかない場面も多々顕在化してきます。 このように、既存オンプレミス、IaaS、SaaSが混在した環境が出現する中、これらのデータを連携させることは容易ではありません。
本書では、DALが提唱する、混在環境においてもインターフェースやデータの差分を吸収し、容易にデータ連携が可能な「デジタルビジネス基盤」をわかりやすく解説。DXを志向したビジネス展開を実現するヒントを紹介しています。