ACMS Cloudは「つなぐ力をすべての人へ」をコンセプトにした
EDI × iPaaS、クラウド型データ連携プラットフォームです。
大手企業、公共系システムや、データ連携サービス事業者に多くの導入実績を持つ
ACMS Apexを基盤に採用しています。
意思決定に必要な情報の取得や取引先の追加変更などスピーディに対応しながら、
実行環境のメンテナンスはアウトソースできるため、限られたリソースでも
社内で自立した運用を実現するEDI × iPaaS、クラウド型データ連携プラットフォームです。
セルフ運用でも安心してご利用いただくために、
充実した技術サポート体制と豊富なサポートコンテンツを提供しています。
インフラはクラウド基盤を活用し、運用は自社でコントロールできるセルフ運用型なので、外部依存を減らし、スピード感のある対応を実現できます。
ブラウザベースの設定画面からノーコードで設定するだけで、インターネットEDIやWeb API連携などの最新技術を活用したデータ連携を実現できます。
クラウド基盤の特長を活かし、継続的なアップデートによる最新のセキュリティ基準への対応が可能です。さらに、大手企業や公共系システムにも採用されているACMS Apexを基盤とすることで、高いコンプライアンス要件を満たし、安心して利用できます。
通信回数ベースのサブスクリプションプランを採用しており、初期投資を抑えてスモールスタートが可能です。
EDI・データ連携に必要な機能を網羅 順次拡大予定
業界標準のプロトコルを
幅広くサポート
※1 正式名称:
全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)
EDI・業務システム・
クラウドサービスで使用される主要な
データフォーマットをサポート
各種文字コードの
双方向変換が可能
管理や運用の負担を軽減しながら、高セキュリティ・可用性を実現
取引先とのEDI接続で発注データを直接送信し、複数の取引先とのやり取りもスムーズに。
すべての発注状況を可視化することで、管理の手間を削減します。
販売管理システムの受注データと在庫管理システムの在庫データをリアルタイムに反映することで、
在庫情報の精度が向上。欠品リスクの低減や在庫補充管理の自動化が行えます。
API連携を活用し、クラウド勤怠管理システムの勤怠データをクラウド給与計算サービスに自動で同期し、
給与計算の手間を削減。サービスからデータをエクスポートしてアップロードするなどの手作業を自動化できます。