ACMS E2X

従来型EDIから次世代EDIまで、あらゆる企業間商取引をカバーするB2Bサーバ ACMS B2B | ACMS B2B Limited Edition

ACMS B2B V4.7.0 リリースノート情報 2017/08/31

トピックス

  1. 通信コマンドアダプタをACMSの通信機能として新たにサポートしました。
  2. Oracle Cloudの以下のデータベースを新たにサポートしました。
    • Oracle Database Cloud Service
    • Oracle MySQL Cloud Service
  3. 新たに以下のデータベースをサポートしました。
    • SQL Server 2017
    • SQL Server 2017 on Linux
    * 動作検証はRelease Candidate 1(RC1)で行っています。正式な製品版への対応状況は、今後のプレスリリースやWebサイト等でご確認ください。
  4. 新たに以下のデータベースをサポートしました。
    • SQL Server 2016 SP1
    • Oracle 12c Release 2
    • MySQL 5.6 / 5.7
  5. MySQL(UNIX/Linux環境)における文字コードでSJISをサポートしました。
  6. 新たに以下のWeb Application Serverをサポートしました。
    • TomEE Plume 1.7.4
  7. 新たにdeTradeIIにて以下のブラウザをサポートしました。
    • Microsoft Edge
    • Google Chrome
    • Mozilla Firefox
    * 非アプレットの場合のみ使用可能となります。

新機能

  1. 通信コマンドアダプタ - 通信コマンドアダプタの追加
    通信コマンドアダプタをACMSの通信機能として新たに実装しました。
    ACMSの通信ポートを使用して、任意のコマンドを起動することが可能となります。
  2. データベース - Oracle Cloudの新たなデータベースをサポート
    以下のデータベースが使用可能になりました。
    • Oracle Database Cloud Service
    • Oracle MySQL Cloud Service
  3. データベース - 新たなデータベースをサポート
    以下のデータベースが使用可能になりました。
    • SQL Server 2017
    • SQL Server 2017 on Linux
    * 動作検証はRelease Candidate 1(RC1)で行っています。正式な製品版への対応状況は、今後のプレスリリースやWebサイト等でご確認ください。
  4. データベース - 新たなデータベースをサポート
    以下のデータベースが使用可能になりました。
    • SQL Server 2016 SP1
    • Oracle 12c Release 2
    • MySQL 5.6 / 5.7
  5. データベース - 新たな文字コードをサポート
    ACMSがサポートする下記の管理用データベースの文字コードをSJISとして運用することが可能になりました。
    • MySQL(UNIX/Linux環境)
  6. Web Application Server - 新たなWeb Application Serverをサポート
    以下のWeb Application Serverが使用可能になりました。
    • TomEE Plume 1.7.4
  7. ブラウザ - 新たなブラウザをサポート
    deTradeIIにて以下のブラウザが使用可能になりました。
    • Microsoft Edge
    • Google Chrome
    • Mozilla Firefox
    * 非アプレットの場合のみ使用可能となります。
  8. ANY変換 - 新たなデータベースをサポート : データベースフォーマット/データベース検索
    以下のデータベースへの接続が可能になりました。
    • Microsoft SQL Server 2016 SP1
    • PostgreSQL 9.6
    • MySQL 5.7

機能改善

  1. EDIINT-AS2 - ECDSA証明書の利用が可能
    EDIINT-AS2手順の送受信において、ECDSAで署名された証明書をデジタル署名/暗号化で利用可能になりました。
  2. 通信機能共通 - BouncyCastleのリビジョンアップ
    上記のEDIINT-AS2手順におけるECDSA証明書の機能改善に伴い、下記の通信機能で使用している暗号ライブラリ「BouncyCastle」のリビジョンアップを行いました。
    • RosettaNet1.1
    • RosettaNet2.0
    • ebXML MS(流通BMS)
    • ebXML MS(NACCS)
    • EDIINT-AS2
    • SFTPクライアント
    • SFTPサーバ
    • OFTP2
    また、外部ライブラリが以下に変更となります。
    • bcprov-jdk14-137.jar -> bcprov-jdk15on-156.jar
    • bcmail-jdk14-137.jar -> bcmail-jdk15on-156.jar
    • 新規追加 -> bcpkix-jdk15on-156.jar
    本リビジョンアップにより、以下の通信手順で公開鍵/秘密鍵の鍵生成アルゴリズムに「DSA」を使用している、または署名アルゴリズムに「DSA」を使用している場合には、デジタル署名ができなくなります。
    • RosettaNet1.1
    • RosettaNet2.0
    • EDIINT-AS2
    • OFTP2
    * ACMSのバージョンアップ時にはCLASSPATHの変更が必要となります。
     詳細はUpgradeGuide [2.1.3.ACMSサーバの環境設定]を参照してください。
     設定に関する詳細はAdditionalGuide [2.2.2.事前設定]を参照してください。
  3. 通信機能共通 - 受信データ格納時のファイルI/Oブロッキングサイズ変更機能の追加
    以下の通信機能において、受信データ格納時のファイルI/Oブロッキングサイズを変更することが可能になりました。
    • RosettaNet1.1
    • RosettaNet2.0
    • HTTP
    • ebXML MS(ECALGA)
    • ebXML MS(流通BMS)
    • ebXML MS(NACCS)
    • JX手順クライアント
    • JX手順サーバ
    • EDIINT-AS2
    • BACREXクライアント
    • ebXML MS 3.0(JEITA)クライアント
    • ebXML MS 3.0(JEITA)サーバ
    • 同期型HTTPクライアント
    本機能を使用する場合、acms.propertiesの以下のエントリを設定してください。
    • cps.http_df_block_size
    * 本設定に関する詳細はOperationGuide [B-1.ACMSプロパティ情報]を参照してください。
  4. ファイルマージ - マージ締め処理の改善
    ファイルマージ締め処理において、マージ状況一覧照会画面からの実行またはファイルマージ締めコマンド(mergeup)実行時に、マージファイルのサイズをチェックするように改善しました。
    これにより、ファイルマージで障害となっているAPトランザクションを再実行しなくても、マージファイルの不正なデータを取り除き、正しい状態でマージ締めが実行されます。
  5. 自動スケジュール抽出 - スケジュール抽出処理のパフォーマンス改善
    データベースにSymfoware Serverを使用している環境におけるスケジュール抽出処理についてパフォーマンスの改善を行いました。
  6. 情報登録コマンド - パフォーマンス改善
    カレンダ登録コマンド(soimnt)の複数件照会について、パフォーマンス改善を行いました。
  7. ロード - 固定長ファイルにおけるレコード長エラー時の稼動記録の改善
    固定長ファイルのロードでレコード長エラー時に出力される以下の稼動記録について運用グループ、ユーザ、ファイルの情報を出力するように改善しました。
    • 10071030 (警告)
  8. 単独ロード/APロード/単独アンロード - 処理実行時の稼動記録の改善
    以下の処理によって、対象となる送受信/APトランザクションの登録/更新が正常に完了した場合に、詳細な情報が分かる内容に見直しを行いました。
    • ロード :10071002 (情報)
    • APロード :10072002 (情報)
    • アンロード:10073002 (情報)
    * 改善後は「10071002」や「10073002」が出力されるようになりました。
    * 改善後は「10072002」の詳細情報に運用グループ、アプリケーション、状態を出力するようになりました。
  9. 一括ロード/抽出ロード/同報ロード - 処理実行時の稼動記録「10071002」出力機能
    一括ロード/抽出ロード/同報ロードにおいて、対象となる送受信トランザクションの登録が正常に完了した場合に、1トランザクションに対して1件の稼動記録「10071002」を出力することが可能になりました。
    なお、一括ロード/抽出ロード/同報ロードは一度に複数のトランザクションを登録するため、稼動記録のファイルサイズを抑制する目的として、デフォルト値をOFF(出力しない)としています。
    本機能を使用する場合、acms.propertiesの以下のエントリを設定してください。
    • lcs.detail_log.multi=ON
  10. 一括アンロード - 処理実行時の稼動記録「10073002」出力機能
    一括アンロードにおいて、対象となる送受信トランザクションの更新が正常に完了した場合に、1トランザクションに対して1件の稼動記録「10073002」を出力することが可能になりました。
    なお、一括アンロードは一度に複数のトランザクションを更新するため、稼動記録のファイルサイズを抑制する目的として、デフォルト値をOFF(出力しない)としています。
    本機能を使用する場合、acms.propertiesの以下のエントリを設定してください。
    • uls.detail_log.multi=ON
  11. JOB定義アプレット - JREのリビジョンアップ
    JOB定義アプレットを起動する際に必要となるJREが未インストールの場合に、インストールを促すJREのバージョンを「JRE 8 Update 144」に変更しました。
  12. JOB定義アプレット - JARにおける署名アルゴリズムの変更
    コードサイニング時に使用する署名アルゴリズムを、「MD5withRSA」から「SHA256withRSA」に変更しました。
  13. deTradeII - JREのリビジョンアップ
    送受信アプレットを起動する際に必要となるJREが未インストールの場合に、インストールを促すJREのバージョンを、「JRE 8 Update 144」に変更しました。
  14. deTradeII - JARにおける署名アルゴリズムの変更
    送受信アプレット(wsraplt15.jar)のコードサイニング時に使用する署名アルゴリズムを、「MD5withRSA」から「SHA256withRSA」に変更しました。
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