動作環境|ACMS WebFramer|Web-EDI

購買から販売、海外取引まで、柔軟なWeb-EDI環境を迅速に構築 ACMS Apex、ACMS B2Bのオプション

対象:ACMS WebFramer V1.11.0
   ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツール V1.11.0

ソフトウェア環境

  ACMS WebFramer ACMS WebFramer
Webアプリケーション構築支援ツール
JDK Oracle Java SE 8
Oracle Java SE 11
Red Hat OpenJDK 8
Red Hat OpenJDK 11
Amazon Corretto 8
Amazon Corretto 11
Azul Systems Azul Platform Core 8(旧:Zulu Enterprise 8)
Azul Systems Azul Platform Core 11(旧:Zulu Enterprise 11)
IBM Semeru Runtime 8(旧:AdoptOpenJDK OpenJ9)
IBM Semeru Runtime 11(旧:AdoptOpenJDK OpenJ9)
※ ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツール の一部機能(以下)は、Java11未対応
  • ACMS Apex/B2B連携機能
  • データクリーンアップ
  • ファイル添付コマンド
  • 送受信自動化オプション(ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツール 有償オプション)
OS Red Hat Enterprise Linux
Microsoft Windows Server
Amazon Linux 2
Oracle Linux
MIRACLE LINUX
DBMS Oracle Database 19c
Microsoft SQL Server 2022 (Windows, Linux)
Microsoft SQL Server 2017 (Windows, Linux)
Microsoft SQL Server 2016 SP2
Microsoft SQL Server 2014 SP3
PostgreSQL 11 / 12 / 13 / 14 / 15
MySQL 5.7
Oracle Database 19c
Microsoft SQL Server 2022 (Windows, Linux)
Microsoft SQL Server 2017 (Windows, Linux)
Microsoft SQL Server 2016 SP2
Microsoft SQL Server 2014 SP3
PostgreSQL 11 / 12 / 13 / 14 / 15
※MySQLは未対応
WAS
(Web Application Server)
Apache Tomcat 8.5 / 9.0
Apache TomEE Plume 7.1
Apache TomEE Plume 7.1
※Apache Tomcat は未対応
対応ブラウザ Microsoft Internet Explorer 11
Microsoft Edge 最新版およびその直前のバージョン
Google Chrome 最新版およびその直前のバージョン
Mozilla Firefox 最新版およびその直前のバージョン
左右にスクロールして見れます

動作環境について

旧バージョンを含め詳細は、動作環境時系列版をダウンロードしてご確認ください。


前提事項

ACMS WebFramerは、Javaで開発しています。Java実行環境で動作する弊社製品は、表にあるJavaベンダーのLTS(Long Term Support)版JDKに対応します。JDK 9、10、12、13などのNon-LTS版JDKには対応しませんので予めご了承ください。また、各Javaは、64ビット版に限定して対応しています。なお、JDK 8では32ビット版にも対応しています。
OSとJDKの対応状況については、OSまたはJDKのベンダー公式サイトでご確認ください。


注意事項

  1. この記載は最新版でのソフトウェア環境です。各ソフトウェアのバージョンの組み合わせによっては制限が出る場合がございますので、詳細につきましては、別途弊社または販売代理店にお問い合わせください。
  2. 商用データベースのライセンス体系や価格については、各ベンダーにお問い合わせください。

Java実行環境の有償サポートの必要性について

弊社製品のJava実行環境の有償サポートにおけるサポート・ポリシーについては、こちらを参照ください。


仮想化環境でのサポートについて

弊社製品の仮想化環境におけるサポートポリシーについては、こちらを参照ください。


ハードウェア環境

  ACMS WebFramer ACMS WebFramer
Webアプリケーション構築支援ツール
最小メモリ 1GB以上 1GB以上
最小ディスク 210MB以上(本体のみ) 300MB以上(本体のみ)
注意事項 ACMS WebFramerインストール容量とDB容量になります。
稼働ログの容量分は含まれていません。
ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツール インストール容量とDB容量になります。
業務に使用するDB容量、稼働ログの容量分は含まれていません。
左右にスクロールして見れます

クラウド環境

ACMS WebFramer、ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツールの稼働確認済みクラウド環境は、以下のとおりです。
弊社製品のクラウド環境におけるサポートポリシーについては、こちらを参照ください。

  1. Amazon EC2
  2. FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud
  3. Microsoft Azure
  4. Oracle Cloud
  5. IIJ GIO P2
  6. IBM Cloud
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