AnyTran

EDIフォーマットをはじめ、さまざまなデータ変換処理をノンプログラミングで実現 AnyTran | AnyTran LE | AnyTran Desktop

ノンプログラミングでデータ変換を実現

AnyTranは、EDIフォーマットを中心としたデータ変換を一元的に担うツールです。変換定義用のGUIツールであるAnyMapperと変換エンジンであるAnyTranという2つのソフトウェアから構成されており、後者はデータの発生量や頻度に応じて並列実行させることが可能です。

AnyMapperでは、複雑な階層構造のデータを処理する1ファイルM対Nレコード変換のほか、データに対して多様な型の変換、項目編集、比較、条件設定による出力制御、自動採番、カウンティングなどが定義できます。COBOLのソースやXMLスキーマが入手できる場合は、インポート機能を利用して定義体を自動生成させることも可能です。

データ変換対象がデータベースの場合、データ取得・追加・更新の各操作は、任意のテーブルやビューに対して実行できます。また、テーブル情報取得機能を利用すれば、テーブルやカラムの情報から変換用の定義体を自動生成させることも可能です。

用途や動作環境にあわせた3つのエディションを用意

AnyTranには、AnyTranAnyTran LE(Limited Edition)、そして、AnyTran Desktopの3つのエディションがあります。AnyTranは、UNIXやLinuxなどJavaをサポートするあらゆるプラットフォームで動作し、AnyTran LEは、WindowsサーバOSで、AnyTran Desktopは、WindowsのクライアントOSで動作します。また、動作環境だけでなく、各エディションによって使える機能が異なります。

エディション比較表

  AnyTran AnyTran LE AnyTran Desktop
OS 変換エンジン
(AnyTran)
Javaが動作するOS WindowsサーバOS WindowsクライアントOS
変換定義ツール
(AnyMapper)
WindowsサーバOS/
クライアントOS
WindowsサーバOS/
クライアントOS
WindowsクライアントOS
利用できない主な機能 データベースフォーマット
ANSI X.12フォーマット
データベース検索
IDoc構造体インポート
変換エンジン常駐化プログラム
並列実行
左右にスクロールして見れます

導入シーン

  • 課題
    データ連携やDB連携のたびにデータ変換プログラムを開発
    EDIで顧客ごとにフォーマットが違うため、変換する負担が大きい
    オープンシステム連携での漢字コード変換の負荷が大きい
  • 効果
    データ変換部分がノンプログラミング化で開発生産性向上
    豊富な標準フォーマット対応により変換工数を大幅削減
    豊富な文字コード対応により変換工数を大幅削減