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プレスリリース

  JASDAQ
2010年01月28日
株式会社データ・アプリケーション

DAL、主力2製品:ACMS E2X、ACMS B2Bの最新版を販売開始

NACCS「国際連携システム」との連携をサポートし、貿易EDIシステムとしての機能を強化
富士通の最新データベース「Symfoware Server V10」に対応


 株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役 社長執行役員 橋本 慶太、以下DAL、JASDAQ:3848)は、EDI(電子データ交換)パッケージソフトウェアの最新版を販売開始します。発売するのは、企業内外のシステムおよびアプリケーションをシームレスに連携するB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X 3.5 (エイシーエムエス イーツーエックス)」と企業間のデータ連携をスムーズに行う環境を容易に構築できるB2Bサーバ「ACMS B2B 3.5 (エイシーエムエス ビーツービー)」の2製品です。

 両新製品ともに、NACCSセンター(輸出入・港湾関連情報処理センター)の「国際連携システム」(※)との連携を可能にする「ebXML MS 2.0」を通信機能として新たにサポートしました。貿易業務においてもEDIを活用した国際連携や情報共有がますます重要になることから、ACMSは貿易EDIもカバーするソリューションとして、商社をはじめとしたグローバルに展開する企業の業務効率化や企業競争力の向上を強力にバックアップします。 また、両新製品は、富士通株式会社の最新データベース「Symfoware Server V10」に対応し、さらに、お客様のニーズにお応えするため多くのデータベースへの対応を重視しており、最新版では「MySQL 5.1」、「DB2 Version 9.7」にも対応しました。

 新製品の販売価格は、従来バージョンと変わらず「ACMS E2X 3.5」が150万円(税別) 〜、「ACMS B2B 3.5」が100万円(税別)〜で、2010年1月29日よりDALのビジネス・パートナー71社を通じて販売します。

◆NACCS対応ebXML MS 2.0をサポートし、貿易/通関業務を効率化
  税関手続きなどの輸出入手続きのIT化は1970年代後半から進められ、現在は、税関や関係行政機関、ならびに輸出入に携わる民間企業の多くが「輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)」を利用しています。
 ビジネスのグローバル化に伴い、国内標準プロトコルを使用したEDIは、インターネットを利用した国際標準プロトコルによるEDIへの移行が加速しています。貿易/通関業務においても同様で、従来は専用線接続で利用されていたNACCSは、国際標準プロトコルebXML MS 2.0をベースにインターネット接続できる「国際連携システム」を追加構築しました。この「国際連携システム」は、海外のシステムとの連携を可能にすると同時に、国内企業がNACCSにインターネット接続するためのゲートウェイの機能も果たし、利用企業は、貿易/通関業務の効率化とともに、回線コストの削減、利便性の向上などのメリットがあります。

 今回、ACMSがNACCS対応の「ebXML MS 2.0」をサポートし、「国際連携システム」との接続を可能になったことで、国内外の取引に関する情報を一元的に処理・管理することが可能となりました。特に、社内システムとの連携機能を持つ「ACMS E2X3.5」では、社内基幹システムの情報をもとに貿易手続きデータを作成できるなど、作業の確実性と効率を向上します。


◆「ACMS E2X 3.5」および「ACMS B2B 3.5」の価格と出荷時期

販売/出荷開始: 2010年1月29日
販売価格: 「ACMS E2X 3.5」 150万円(税別) 〜
「ACMS B2B 3.5」 100万円(税別)〜
販売経路: DALのビジネス・パートナー71社を通じて販売
http://www.dal.co.jp/partner/


※NACCSと国際連携システムについて
NACCS(Nippon Automated Cargo And Port Consolidated System輸出入・港湾関連情報処理システム)は、税関、関係行政機関と、運輸業者、通関業者、倉庫業者、航空会社、船会社、船舶代理店、金融機関などの民間業界をオンラインで結び、輸出入等関連業務を迅速に処理する。管理・運営主体は、輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社(NACCSセンター)。同社は独立行政法人通関情報処理センターが2008年10月に特殊会社化され発足。 NACCSと海外のシステムとの連携を確立し、インボイス、パッキングリスト、Purchase Orderといった貿易関連文書の国際間における交換を行うために国際連携システムが構築され、インターネット上で高速かつ安全な企業間電子商取引環境を構築するためのXMLベースの国際標準ebXML MSが採用されている。
詳細はhttp://www.naccs.jp/をご参照ください。

◆株式会社データ・アプリケーション(DAL)について http://www.dal.co.jp/
DALは、1992年に最初のUNIX向け製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ交換やシステム連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェアを自社開発して費用対効果の高いライセンス価格で提供する国産ソフトウェアベンダとしてリーダーシップを確立。2007年4月ジャスダックに上場しました(JASDAQ:3848)。 DALの「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」は、国内71社のビジネス・パートナーを経由して販売され、すでに1000社2900サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ACMSシリーズは、メインフレームからPCまで、プラットフォームに依存しないJavaベースで開発されており、基幹システムと連携したB2B環境を容易に構築可能な「ACMS B2B」、企業内外のアプリケーションを統合する「ACMS E2X」、Web-EDIにおけるブラウザ操作を自動化する「ACMS WebAgent」など、システム規模・接続ニーズに応じて充実した製品ラインアップを揃えています。

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<本件に関する 報道関係者および読者からのお問い合わせ先>
株式会社データ・アプリケーション
営業本部 マーケティンググループ
Tel:03-5640-1437 Fax:03-5640-8541 E-Mail:pr@dal.co.jp
※ DAL,ACMS,AnyTran,E2XおよびBUYSELWAREは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標ならびに登録商標です。
※ 本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
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