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2002年5月28日
報道関係者各位
株式会社データ・アプリケーション
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データ・アプリケーション、実装が容易で低価格なEAIソフト
ACMS EAIの販売を開始
〜カスタムアプリケーションの多い日本企業のシステムに適した
システム間連携ツール、住友商事様の全社プロジェクトでも採用決定〜
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株式会社データ・アプリケーション(本社: 東京都中央区日本橋人形町、代表取締役社長: 橋本 慶太、以下DAL)は、カスタムアプリケーションの多い日本企業のシステムに適したJAVAベースのEAIソフト、ACMS
EAIを開発し、本日発売したことを発表いたしました。
これにより、DALは新たにEAIソフト市場を対象に製品ラインを拡張し、これまでの企業間システム連携ツールに加え、企業内の各種システム連携ソフトウエアを含めたシステム連携ツール群をトータルに提供するミドルウエアベンダーとしての大きな一歩を踏み出しました。
また本製品は、既に住友商事株式会社様の全社プロジェクトにおいてご採用いただき、現在プロジェクトが進行中です。
DALでは、EDI分野を中心に1300ライセンスサイトを越える採用実績を誇るACMS製品で培ってきたノンストップかつスケーラブルなデータ交換のための基盤技術と、国内特有のメッセージ標準や通信の業界標準へ対応することができるフォーマット変換技術をベースにEAIに求められる機能性を追加し、ミッションクリティカルな企業システム構築のニーズに応える製品開発を進めてきました。
本製品の特徴として以下のようなポイントが挙げられます。
◆ 100%自社開発の国産EAIソフトであること
◆ 外資系ツールベンダーから提供されているEAIソフトに比べて1/10程度の価格設定
◆ 本格的EAIに求められる各種機能を装備
◆ 複雑なカスタマイズの必要無しに、容易に各種アプリケーションに接続できる
現在市場に出荷されている主なEAIソフトでは、海外のベンダーから提供されているものが多く、ERPやSCM、ECなどのパッケージアプリケーションを多く用いている海外企業のシステム間接続のために、各パッケージアプリケーションに対応したアダプターと呼ばれる連携モジュールを数多く揃えているのが特徴です。一方、国内企業の多くは一部にERPソフトを用いているものの、自社で構築したカスタムアプリケーションをいくつも抱えていることが多く、アダプターモジュールの豊富さよりも、自在かつ容易にシステム間をつなぐ汎用的な接続機能が求められています。
DALではこの点に注目して、多様なカスタムアプリケーションを含む企業内システム統合を容易にすることを目指してACMS EAIを開発しました。
また、DALの長年のノウハウによって、海外製の製品には難しい国内の各種業界標準フォーマットなどへの対応も万全です。
さらに、これまで高価で、一部の大手企業にしか手が出せなかったEAIツールを安価で提供することにより、大手から中堅中小企業までを含めた幅広いレンジでEAIを実現可能にしました。
製品の名称と概要は以下のとおり。
<ACMS EAI (Enterprise
Application Integration)製品>
ACMS EAI
[概要と特長]
システム間連携ミドルウエアに必要な、ルーティング、キューイング、再送処理などの基本機能に、XML対応などを強化したEAI用のフォーマット変換機能、アプリケーション・インタフェース(ERP製品などへのアダプター)を装備。また、アプリケーション連携を実現するためのプロセス管理機能を加え、メッセージのフロー制御による社内業務からB2Bまで包括したシナリオを定義することが可能になっています。
[製品構成]
ACMS EAIは、基本機能だけをパッケージングしたベース製品の ACMS EAIbase(エーシーエムエス イーエーアイベース)と、これにフォーマット変換機能やプロセスマネージャーを付加した高機能版のACMS
EAIpro(エーシーエムエス イーエーアイプロ)があります。これにオプションとして選択できるSAP R/3やオラクル EBSなど代表的なERPパッケージをはじめ、ARIBAなどのECソフトのほか、ホスト連携のためのMQアダプターなどを提供します。
[ライセンス体系と価格]
接続するノードの台数に応じたノード・ベースのライセンス
台数の増分に応じて価格が変動しますので、詳しくはお問合せとなりますが、最低構成では以下のようになります。
ACMS EAI製品の価格は、
ACMS EAIbase 100万円/2ノード
から
ACMS EAIpro 400万円/2ノード から
SAP R/3アダプター 100万円 から
などとなっています。
[販売方法]
DALのビジネスパートナー(販売代理店)を通じた間接販売
ACMS EAIでは、従来のEAIツールなどに見られるSDK(Software
Development Kit)などを用いた難しい開発導入作業を必要としません。シンプルなデータの受渡し技術と多彩なフォーマットを自在に変換するトランスレーション技術によって、極めて簡単に異なるアプリケーション間の接続が実現できます。
もちろん、国内でも多くの企業に採用されているSAP社のR/3などのERPパッケージやRosettaNet、全銀手順やJCAなど国内の各種標準をサポートするアダプターを用意していますので、単に汎用性が高いというだけではなく、確実に短期間でのシステム構築が可能です。
また、既存の環境から次世代のシステム基盤までを広くカバーするために、100%JAVA対応製品となっており、幅広いプラットフォームをサポートし、Webベースのシステムとの高い親和性を確保しています。各種のJ2EE準拠フレームワークへの対応も進め、プラットフォームフリーかつ柔軟なシステム構成に対応できます。
【住友商事様での採用事例について】
また、既にこのACMS EAI製品は、住友商事株式会社様の全社システムでご採用いただいており、現在SIGMAプロジェクトにおいて導入が進んでいます。
世界有数の総合商社である住友商事様では、経営情報システム、連結決算システム、そしてR/3ベースの営業システム、会計システムなど全社横断的なシステム構築プロジェクトが進められています。その全社基盤としての新情報交換窓口システムにおいて、DALのACMS製品が採用されました。
製品の選定にあたっては、「機能の充足性」、「低価格」、「実績と安定性」、「SAP R/3との親和性」などが主要な評価条件となりましたが、ACMSがこれらをクリアし、ご採用を決定いただきました。また、国内企業による純正製品であることなどから期待されるサポートの柔軟性やJAVAベースのプラットフォームに依存しない適用性などが、多彩なニーズを抱える商社のグローバル展開に有利という評価をいただいております。
今回のプロジェクトでは、今回ACMS EAIのファーストユーザとして、住商グループのシステム開発会社であると同時に、ACMSの主要ビジネスパートナーの1社でもある住商フォーエス様の全面的なご協力をいただき、ベータ版からの製品化から取り組んでいます。
◆株式会社データ・アプリケーションについて
株式会社データ・アプリケーション(DAL)は、企業間や企業内のシステム統合のキーソリューションを提供しているソフトウエアベンダーです。DALのACMS(Advanced
Communication Management System)製品シリーズは、長年EDIなどでの通信、データ連携分野のリーダーシップを確立してまいりました。
企業内のシステム統合や取引先との効率的なデータ交換は、企業間の戦略的提携や、合併、グループ企業間のコラボレーションなど競争優位を確立していくために欠かせないものになっています。インターネットによるB2B、企業内のアプリケーション統合(EAI)をはじめあらゆるシステムをシームレスに接続するACMS製品はあらゆるビジネスシステムをつなぐソリューションです。DALは情報連携やアプリケーション統合に必要な仕組みをコミュニケーションやコラボレーションのためのハブ機能(cHubTM)と捉え、これを構築するために最適化された高機能で低価格なソフトウエア製品を提供しています。
《会社概要》
会社名: 株式会社データ・アプリケーション
本社: 東京都中央区日本橋人形町1−3−8
代表取締役社長: 橋本 慶太
設立: 1982年9月27日
資本金: 200,835,000円
従業員数: 50名 (2002年4月現在)
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本件に関する報道関係からのお問い合わせ
株式会社データ・アプリケーション
マーケティング担当
TEL : 03-5640-8540 FAX : 03-5640-8541
E-Mail: URL : www.dal.co.jp
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*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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