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2009年09月18日
株式会社データ・アプリケーション

DALソフトウェア製品の仮想化環境におけるサポート・ポリシーについて



■仮想化環境でのサポート

仮想化環境で以下の弊社製品を稼働させる場合、弊社製品の稼働対象となるJDKやOSが問題なく動作していれば、サポートの対象となります。
但し、障害が仮想化ソフトなどの設定や仮想化環境に起因すると考えられる場合は、物理環境でも同じ障害が再現するかのご確認をお願いする場合がございますので予めご了承ください。
なお、仮想化環境でサポート対象となる製品は以下のとおりです。

(対象製品)ACMS E2X, ACMS B2B, ACMS B2B LE, ACMS WebAgent, ACMS WebFramer, AnyTran, RACCOON
        ※上記のオプション製品も対象になります。
(対象外製品)ACMS Lite Neo, ACMS/WS, AnyTranLE, AnyTran DeskTop, BUYSELWARE


■仮想化環境でのライセンス

仮想化環境で弊社製品を稼働させる場合、通常の価格および構成(ライセンス数とノード数)が適用されます。仮想化環境での具体的な価格および構成については、弊社ビジネス・パートナー(http://www.dal.co.jp/partner/)までお問合せください。


作成日:2009年9月18日
更新日:2013年11月05日



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