ACMS Advanced Communication Managements System

電力自由化に伴う煩わしい業務から解放!

電力広域的運営推進機関の仕様に準拠するACMSシリーズは、セキュアかつ確実な企業間電子取引を実現する、国内シェアNo.1のEDIソリューションです。

EDIとは――

企業間で通信回線を介して、伝票や文書を電子データで自動的に交換することです。

  • 1,800社以上導入、EDI市場
    シェアNo.1導入実績が誇る信頼性と性能
  • オンプレミス/クラウドでも
    統合EDI環境を実現
    標準EDIとWeb-EDIを1つのインターフェースで統合運用
  • 高度なデータ変換
    Excel、XML、固定長、CSVなど、様々なフォーマット/文字コード変換に対応

電力自由化 参入のポイント

2016年4月から実施される電力自由化によって、
エネルギー関連以外の業種の企業が、電力事業へ参入できるようになりました。
事業に参入するためのポイントは!

  • 電力広域的運営推進機関への加入

    発電・送配電・小売の全事業者は、2015年4月より業務を開始する電力広域的運営推進機関に加入する必要があります。
    電力広域的運営推進機関とは、電力需給を全国規模で調整するための新組織です。

  • 電力広域的運営推進機関への各種計画の提出 ※1

    電力事業会社は供給計画・需給計画・発電計画を電力広域的運営推進機関へ提出する必要があります。

    供給計画
    電気事業法で定められた今後10年間と直近1年間の販売計画
    需給計画
    各期間毎の電気の需要予測値
    発電計画
    各期間毎の発電計画値
    その他計画
     
  • スイッチング支援システムへの対応 ※2

    需要者のリクエストにより、供給契約や託送契約を行う電力会社を切り替えることを、スイッチングといいます。
    広域機関は、スイッチングの各種業務を支援するシステム、「スイッチング支援システム」を提供しています。

  • 同時同量支援システム ※3

    新電力会社は、電気事業法により顧客の合計需要量を予測しつつ、自身の発電所出力や購入電力の合計が30分単位で一致するよう調整する同時同量の仕組みを構築しています。

各種計画を提出する方法※1

広域機関システム計画受付機能への連携方式は4つあります。
ACMSは以下に対応しています。

  • JX手順を使ったシステム自動連携

    その他方式

    • 広域機関のWebサイトから各種計画をWebブラウザ経由で直接入力
    • 広域機関のWebサイトでXMLファイルをアップロード
    • 広域機関が提供するWeb-APIを使ったシステム自動連携

スイッチング支援システムの利用※2

スイッチング支援システムへの連携方式は2つあります。
ACMSは以下に対応しています。

  • 広域機関が提供するWeb-API(SOAP)を使ったシステム自動連携

    その他方式

    • 広域機関のWebサイトで各種機能をWebブラウザ経由で実施

同時同量支援システムの利用※3

同時同量支援システムは、Webアプリケーションです。
ACMSは以下に対応しています。

  • Webアプリケーションの手操作を自動化するACMS WebAgentがシステム連携を支援

手操作によるリスク回避セキュアなデータ送受信と自動化ACMSのインターネットEDIが解決

構成図

EDI製品のACMS E2X / ACMS B2Bがあれば、

  • 一般電気事業者との連絡手順であるJX手順を使い、インターネット経由で計画データを広域機関と送受信
  • Web-API(SOAP)にも対応しているので、スイッチング支援システムもあわせてサポート
  • Webアプリケーションの同時同量支援システムには、ACMS WebAgentでブラウザ操作を自動化しシステム連携を実現

JX手順

日本独自に開発したインターネット経由でデータ交換ができるシンプルな通信手順

Web-API(SOAP)

ACMSはWeb-APIとして同期型HTTP手順を提供

電力事業の実績と信頼

2006.08

9電力会社のWebサイト自動巡回スクリプトを開発。
新電力(以下、PPS社)様へ自動巡回システムを販売開始。

2008.08

電力会社様が託送システムのJX手順対応でACMS E2Xを採用。
同時にPPS様にACMS Lite Neoを提供。

2009.05

認証強化機能を強化したACMS E2Xが、電力会社様の託送システムに順次導入。

2010.01

JX手順のセキュリティ強化、性能向上、圧縮/展開機能などの機能向上を継続。

2014.11

電力広域的運営推進機関設立準備組合様(現:電力広域的運営推進機関)からの小売電気事業者と発電事業者のシステム対応に関する資料にACMS製品が記載。

2016.01

ACMS製品が、電力広域的運営推進機関スイッチング支援システム用として、同期型HTTP手順と新しい認証方法に対応。

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